学校ブログ

卒業式に向けて

今日は東北福祉大学の渡会先生にお越しいただき、6年生に合唱の指導をしていただきました。

 

卒業式まで残すところ6日。

今日指導していただいたことを胸に、卒業式で最高の歌声を響かせることができるように、残りの練習もがんばってください!

6年生を送る会

本日の4時間目に「6年生を送る会」がありました。

計画委員会を中心に、各学年で準備を進めてきました。

 

1年生と手をつないで体育館に入場する6年生。

6年間の成長を感じます。

 

間もなく卒業する6年生に、各学年から「お祝いの言葉」「感謝の言葉」「励ましの言葉」そして、工夫を凝らしたアトラクションのプレゼントがありました。

 

6年生は在校生に歌のプレゼントをしました。

 

 

卒業まで残すところ10日。

 

旅立ちの日が近づいてきました。

小学校から中学校へ

亦楽小学校では、2/19~2/21の朝の時間に募金活動を行いました。

能登半島地震の被災者に届けるためです。

 

集まった募金は明日役場に届けることになっています。

 

今日は代表児童が目録を七ヶ浜中学校に届けました。

 

ボランティア感謝の会

 本日の集会の時間にボランティア感謝の会を行いました。

 本校の児童は、たくさんの地域の方々に見守られ、支えられて成長しています。

 

 感謝の会では、代表児童が感謝の言葉を話し、続いて全校児童で歌「学校坂道」をプレゼントしました。

 そして、感謝の手紙を代表児童が手渡ししました。

 

 1年間、支援してくださったボランティアの方々に感謝です。

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

最後になってしまいましたが、ボランティアの内容を紹介します。

 「亦楽小見守り隊」

 児童の登下校の安全のため、見守り活動をしてくださっております。

 黄色いビブスを着て活動されています。

 

 「七ヶ浜町おはなしボランティアあゆみの会」

 今年度は21回の朝の読み聞かせをしていただきました。

 授業時間で民話や神話、季節のお話を読んでいただきました。七ヶ浜町の広報2月号で特集されていました!

 

 「学習支援ボランティア」

 家庭科、生活科、図工・・・たくさんの授業で支援をいただきました。今年度は26回の授業でお世話になりました。

 

この後ろ姿は?

 

この写真はいったい何の写真でしょうか?

 

・・・・答えは、職員が雪かきを終えて学校に戻っているときの写真です。

 

昨日から降り始めた雪は、今朝まで降り続きました。

校庭は一面、真っ白でした。

 

亦楽小学校の先生たちは早朝、児童の登校前に雪かきをしました。

校門や校地の入り口から昇降口までの間の除雪をしました。

 

 

明日から3連休になります。

事故やけがに気を付けて楽しく過ごしてほしいと思います。

募金活動開始

令和6年能登半島地震が発生してから1か月半が過ぎました。

亦楽小学校の児童会でも被災者のためにできることは何かと子供たちが考え、募金活動をすることになりました。

今日から募金活動がスタートし、計画委員会の児童が募金を呼びかけました。

 

 

 

募金活動は2/21(水)まで、朝8:00~8:10に昇降口で行っています。

6年生から5年生へのバトンパス

本日の昼休みに児童集会がありました。

集会の内容は委員会の引継ぎでした。

 

引き継ぐ側の6年生が、委員会や引き継ぐ5年生への思いを話し、引き継がれる側の5年生が言葉を述べました。

 

6年生が卒業するまでの1か月、このように伝統を引き継ぐ「バトンパス」が様々な学校活動で行われていきます。


学習参観

本日,今年度最後の学習参観がありました。

2年生は,「町たんけん」の発表を行いました。

町たんけんでお世話になった地域のボランティアの方々もお招きして活動を行いました。

探検をして分かったことを資料にまとめ,分かりやすく発表することができました。

 

 

保護者の皆様,一年間の子供たちの成長の様子はいかがでしたでしょうか。

ご来校ありがとうございました。

読書感想文コンクールの賞状授与

本日のお昼休みに「七ヶ浜町読書感想文コンクール」の賞状授与がありました。

入選をした児童に賞状が渡されました。

 

これからも本をたくさん読んで識見を広げ、豊かな感性を育んでほしいと思います。

 

 

入賞おめでとうございます。

情報モラルの授業を実施しました

本日、5年生で情報モラルの授業を行いました。

塩釜警察署生活安全課に協力をいただきました。

 

 

PC、タブレット端末、スマートフォン・・・便利な機器がたくさんありますが、使い方を間違えると危険がいっぱい。犯罪に巻き込まれてしまうことや、知らない間に人を傷つけてしまうことがあります。

端末を持っているお子さんがいらっしゃる家庭や、これから端末を持つことを想定している家庭、また、そうではない家庭でも、情報モラルについてお子さんと話し合う機会を持っていただき、ルールをしっかりと決めた上での使用をお願いしたいと思います。